CDCE706TI社)を使ったクロック発生器のキット

 

トランジスタ技術20069月号に掲載されている、「CDCE706TI社)を使ったクロック発生器」基板(完成品)の頒布のご案内です。

ソース・コード、技術資料は次となります。

ソース・コード

技術資料

 

●キットの内容

 完成基板(制御ソフト入り)、ソース・コード(ただし、WEBでの提供だけとなります)、16文字2LCD(オプション)、ログアンプ(オプション)、回路図、取り説など。

 トランジスタ技術の内容に加え、電界強度表示機能、ユニバーサル・カウンタ機能を追加予定です。

 

●仕様(暫定)

◆出力周波数

  Y0Y2 369Hz300MHz(10k300MHz:交流出力1.5Vp-p)

  Y3,Y4  369Hz300MHz(ロジック出力03V)

  Y5   0.18Hz75kHz(ロジック出力03V)

  ただし、周波数設定ができるのはY0Y1Y2Y5となります(PLL3ヶのため)

Y3Y0Y4Y1と同じ周波数となります。

◆電界強度表示機能

 AD8307ログアンプの出力を表示することができます。

  −60〜+17dBm0.2mV1.5V50Ω負荷)

  周波数特性:20kHz(3dB)300MHz(3dB)

◆ユニバーサル・カウンタ機能

 DC10MHz(ロジック入力(03V)なので、入力保護を兼ね、必ずプリアンプを付けてください)

 有効桁数 7桁程度

 ただし、基準周波数は一般的な水晶なので、温度特性、絶対精度をご希望の場合、別途高精度基準周波数が必要となります。

◆設定など

 4つのタクトスイッチとロータリーエンコーダで行います。

 シリアルインタフェースにより、Visual Basic エクセルなどからリモート操作可能です。

◆表示

  16文字2LCD;オプション

   バックライト無し、有り

◆マイコンMSP430F135TI社);16kB, ADC12, 48I/O

RF入力

  AD8307LOGアンプ;オプション

EIA574インタフェース(トランジスタ・バッファ)

 コマンド:GetAD(CH) …… CHで指定されたAD変換結果を得る(例えば電界強度など)

      BYTE_WR(Reg, Dat) …… CDCEのレジスタにデータを書き込む

      BYTE_RD(Reg) …… CDCEのレジスタからデータを読み込む

      DO_WR(Dat) …… データをリレー駆動回路に出力します

      REMOTE(Cmd) …… Cmd=0(デフォルト)の場合、ローカル操作可能。

1の場合、リモート操作(本体のボタン、ロータリエンコーダは機能しなくなります)

 したがいまして、VBもしくはエクセルなどから自由に操作することができます。

◆基準発振周波数;24MHz

◆電源;5V

◆大きさ;40×60mm2(予定)

 

●トラ技の記事からの変更点

・アッテネータ部を削除しました。

  リレー駆動用回路にTD62083が実装されています。

・エンコーダは光学式から機械式に変更しました。

・マイコンをMSP430F1232MSP430F135に変更しました。

・機能(電界強度表示、ユニバーサルカウンタ機能)を追加予定です。

 

●価格

・完成基板(CDCE_SG);                 3,900円(税込 4,095円)

・オプション

 16文字2LCD(バックライトなし)(LCD162)      700円(税込 735円)

 16文字2LCD(バックライトあり)(LCD162_B)     1,000円(税込 1,050円)

 ログ・アンプ(AD8307)                 1,400円(税込 1,470円)

 

●送料

 普通郵便     180

 EXPACK     500

 宅急便      630

 

●お支払い

 代引き手数料(普通郵便の場合) 300

 銀行振込 お振込み手数料はお客様ご負担でお願いします。

 現金書留

 その他 …… ご相談ください。

 

●ご注文方法

 ()エーダブル電子にFAX0545-66-4315)またはe-メールawd@vega.ocn.ne.jpでお願いします。

●ご質問など

 ご不明点やご要望などがあれば、お気軽に ()エーダブル電子、awd@vega.ocn.ne.jpまでお願いします。

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